【シングルマザー体験談part1】離婚後に元旦那の浮気が発覚。不倫に気づかない理由

離婚後に元パートナー(夫)の浮気や離婚が発覚!その時慰謝料請求は?実体験を元にお話します。

離婚後に元旦那の浮気が発覚するパターンってありますよね。

筆者は正にこのパターンで、普通「離婚」と聞くと浮気発覚後に夫婦関係の修復が難しいとどちらかが判断し、決別に至るというイメージがあります。
私のように離婚時には「浮気」「不倫」もしかすると稀なケースなのかもしれません。

もう10年以上前にもなりますが、当時の事を思いだすと未だに胸が痛みます。
(元旦那に未練がある等ではなく、当時の自分が大変だったな…という意味でです。)

当時を思い起こせば、結婚生活中の私は元夫の浮気を1ミリも疑っていませんでした。
常に夫が家に居た…という訳ではありません。
元夫は度々家を留守にしていました。
それなのに…私は不倫や浮気を一切疑いませんでした。

それでは、なぜ私は離婚するまで元パートナーの浮気に気がつけなかったのか?等順序立ててお話していこうと思います。

離婚するまで元パートナーの浮気(不倫)に気が付かなかった理由

私は高校卒業を期に地元の県を離れ、24歳の時にである同じ歳である元パートナー・元夫との子供を妊娠、そして出産しました。
地元の田舎に残っている友達は二十歳そこらで子供を産んだ人も多かったのですが、当時の私の周囲では24歳というとまだ”遊び盛り”で、「24でお母さんなんて早い」という印象だったかと思います。

妊娠中は特に大きな問題もなく、赤ちゃんも順調にお腹の中で育ってくれていました。
いわゆる里帰り出産となり、地元の田舎の病院にて無事に我が子(息子)を出産します。

よくある妻の里帰り中の浮気か?と思われるでしょうが、そんな事はありませんでした。
まあ、今となってはもしかすると…というような気持ちも湧いてきますが、私の大雑把な性格や完全に元旦那を信頼していたので、特に心配する事もなく時間が過ぎていきました。
また新生児の育児でいっぱいいっぱいというのと、実家の居心地が良すぎたのもあり、生後6ヶ月くらいまで地元に居座ってました。

そして…いよいよ元夫のいるアパートへと戻る事になります。

里帰り出産を経て、アパートへ戻ってからの地獄のような◯◯◯生活

シングルマザーの子育ての悩み

元旦那の元へ戻った私。
戻って数ヶ月…2ヶ月くらいかな。
そのあたりはまだ平和な新婚生活という感じで過ぎていきました。

しかし…その後待ち受けていたのは、地獄の息子の夜泣きの日々でした。
今思い出しても、子育てで辛かった事の歴代ワーストワン。
ダントツワーストワンが夜泣きの日々です。
もういつ寝るの?この子睡眠不足で死ぬんじゃないか?くらい眠れない日々でした。

そして…旦那は家に帰って来なくなります。

これは余談ですが、私は当時車の免許を持っていませんでした。
ですから、

しかし、私は当時イチミリも浮気を疑ってはいませんでした。

浮気を疑わなかった理由はいくつも重なります。

私が1年以上浮気に気が付かなかった理由①束縛しない夫婦に憧れていた

私が1年以上浮気に気が付かなかったのには理由そのイチは、「旦那を束縛したくなかった」「束縛しない夫婦関係に憧れがあった」からです。
前述したように、当時24歳で1児の母となった私。
私や旦那の周りは独身だらけの環境でした。

旦那は元々明るい性格で、お酒も強く社交性のあるタイプの人間でした。
当時の私も元旦那のそんな所に惹かれて交際がスタートしたと言ってもいいでしょう。

そんな友達の多い旦那を知っていたからこそ、結婚して子供が出来たからと家に縛り付けるのは「妻としてかっこ悪い事」だと思っていました。
旦那の男友達から「あいつ(旦那)結婚して付き合い悪くなったよな」とか、「奥さんの尻に敷かれてる」とか「奥さんが束縛激しい」とか言われるのがいやだったのです。
なぜだかわかりませんが、そんなプライドがあったのです。
周りが独身者ばかりだったからだと思います。

そんな変なプライドを持っていた私、旦那が遊びに行きたいと言えば「どうぞどうぞ」と言わんばかりに送り出していたのです。
ですから、ちょっとやそっと酔っ払って帰ってこようが、帰りが朝になろうがさほど気にしていませんでした…。
いや、正直に言うと気にしていないフリかな…!笑

ただ、それだけで浮気を疑わないというのもあまりにも不自然です。
遊びの用事だけで家を数日空けっぱなしでは、流石に私もブチ切れていたでしょう。
浮気を疑わなかったのには、もう一つ理由がありました。

私が1年以上浮気に気が付かなかった理由②元夫の父が闘病治療中だった

シングルマザーの子育ての悩み

そう、もう一つの理由。
これが一番厄介でした。
ちょうど私と息子が里帰りから戻ってきた頃、旦那の父が倒れました。
脳の血管が詰まってしまったのです。
元旦那には母親が居なかったので、必然的に長男である元旦那が父親の看病をする事になっていました。

休みの日は朝から病院へ。
そして、そのまま泊り込みという事も増えました。
今となっては、そんなに泊まり込む事が可能な病棟なんてあるのか…?と疑問を持つところですが、当時の私は夜泣き真っ只中の息子と2人、いわゆるワンオペ育児の疲れから、あまり深く考える事もしませんでした。
とにかく育児でいっぱいいっぱいでした。
本当に地獄でした。

辛かったお花見

シングルマザーの子育ての悩み

子供が2歳になるころ、仕事復帰のために息子を保育園へ預けることになりました。
無認可保育園でしたが先生方がとても優しく、未だに息子は当時の事を話すくらい良くしていただきました。
そして、春のイベントお花見の行事がありました。
私と息子は参加しましたが、旦那は父親の看病で欠席しました。
当時父親の病状はとても酷く、今となっては本当の理由はわかりませんが、もしかすると病院ではなく別の場所に居たのかもしれません。
ただ、私は旦那がお花見に来れないのは、父親の看病があるから仕方が無いと自分自身に言い聞かせていました。
他のご家族がご夫婦で参加し、楽しそうにしている中、人見知りの私は緊張して楽しめずに居ました。
旦那と一緒にお花見したかったなぁ…と肌寒い桜の木下でそう考えていた事を今でもハッキリと覚えています。

息子2歳半…ストレスの限界。
変わっていく夫婦関係

ワンオペ育児、車のない生活の中でヘトヘトになりながらも、なんとか日々を過ごしていく私。
ついに…ストレスが爆発してしまいます。

 

長なりそうなので続きます。